神戸学院大学土曜公開講座にて、浅井先生が「介護予防と運動」のテーマで講演を行いました。
講演では、自分の運動強度の計算や、今話題になっている「二重課題運動(ふたつのことを同時に行う運動」を実際に行うなど、大盛況でした!
超高齢社会の今、介護予防への関心は高く、当日の受講者は250名以上にのぼりました。
今後、介護予防分野の担い手として、理学療法士への期待がますます高まっていきそうです。
神戸学院大学土曜公開講座にて、浅井先生が「介護予防と運動」のテーマで講演を行いました。
講演では、自分の運動強度の計算や、今話題になっている「二重課題運動(ふたつのことを同時に行う運動」を実際に行うなど、大盛況でした!
超高齢社会の今、介護予防への関心は高く、当日の受講者は250名以上にのぼりました。
今後、介護予防分野の担い手として、理学療法士への期待がますます高まっていきそうです。