卒業生メッセージMessage

高い専門性とモチベーションを身に付けて
医療と福祉の世界へ羽ばたきます

大山 倫平 さん
理学療法学科 2023年卒業

一番のやりがいは
患者さんからの感謝の言葉

神戸リハビリテーション病院

大山 倫平さん

理学療法土として入院・外来患者さんの心臓リハビリを担当しています。 心不全などの心疾患に対し、血圧や呼吸数を考慮した安全な運動処方をマンツーマンで実施。 理学療法評価学で培った評価力や福祉住環境コーディネーターの資格を生かし、生活環境に即したリハビリを提案しています。 複合的な観点からリスク管理し、最大限の回復をサポートします。 学生時代に培った主体性と責任感が私の原動力であり、患者さんの感謝の言葉や手紙が何よりの励みになっています。

大山 倫平 さん
理学療法学科 2023年卒業
柳瀬 友喜さん
理学療法学科 2022年卒業

「病気ではなく、人を診る」という
理学療法士の仕事の本質を
4年間で学びました

医療法人 康雄会
西記念 ポートアイランドリハビリテーション病院

柳瀬 友喜さん

現在は、理学療法士としてさまざまな疾患を患った方のリハビリテーションを行い、ご家族への経過報告や家屋調査などを行っています。 小学生の頃、肘の手術後にリハビリテーションを受けた経験から理学療法士の道へ。 大切にしていることは、病気を診るのではなく、人を診ることです。 リハビリテーションは「全人間的復権」という意味で大学生活を通じて学んだこの仕事の本質だと思っています。 たとえ病気が治っても、自分のやりたいことができなければリハビリテーションの意味はありません。 私たちの仕事の対象はあくまでも人であるという意識を持って取り組んでいます。 これからの目標は、神戸学院大学での博士号取得。研究を重ねて臨床スキルを高め、その知見を患者さんに還元できるように研鑽を積みたいと思っています。

柳瀬 友喜さん
理学療法学科 2022年卒業
田中 三咲 さん
理学療法学科 2022年卒業

感謝の言葉をやりがいに
急性期医療の現場で、
さらに成長を重ねていく

聖フランシスコ会 姫路聖マリア病院

田中 三咲さん

高校生の時にけがをして理学療法士の方にお世話になり、患者さんの人生を良い方向に変えていく素晴らしい職業だと感じました。大学では学生トレーナー部に所属し、救護班としての神戸マラソン参加や、本学および地元高校運動部への動作指導などを行いました。特に神戸マラソンでは、医師・看護師 救急救命士 理学療法士などの専門職が集まる中で、他職種とコミュニケーションを取りながら負傷者のストレッチを行いました。救護活動後にはランナーの方から「みなさんのおかげでゴールをめざせる」と感謝の言葉をいただき、励みになったことを覚えています。長期実習の際にも担当の患者さんから心に残る言葉をいただいたことがあります。臨床現場の厳しさに自信を失っていた私に「この手は人を良くしていく手、治していく手だよ。自信を持ってね」と言ってくださいました。今でも自分の手を見てその言葉を思い出し仕事に励んでいます。現在は、急性期病院でさまざまな疾患に対して理学療法を行っています。4年次に履修した臨床理学療法学演習の、症例に対して臨床推論を立てアプローチを考察する手法が臨床に生きていると感じています。患者さんからの温かい言葉をやりがいに、これからも誠心誠意努めていきます。

田中 三咲 さん
理学療法学科 2022年卒業
徳原 美乃里さん
理学療法学科 2021年卒業

考える力、表出する力を
養える場所

一般財団法人神戸在宅医療・介護推進財団
神戸リハビリテーション病院

徳原 美乃里さん

現在は急性期治療後の患者さんを対象とした回復期リハビリテーション病院で理学療法士として働いています。 医師、看護師、介護士、患者さんやそのご家族と相談しながらリハビリを進め、患者さんの家庭・社会復帰をめざしたサポートを行うのですが、在学中の学び経験が生かされています。例えばある先生の言葉で、「これからは人を守る人になる」「自分から見えている景色と、相手から見えている景色は違う」という話が印象に残っています。臨床に出る前に、医療従事者としての覚悟と他者への理解を学べたことで、患者さんに寄り添えるセラピストになれているのかなと思います。また、所属した学生トレーナー部では3年次で部長を務め、活動の方向性をコーチやメンバーと話し合ったり、緊張した場面でコミュニケーションを取る機会が増えました。入学当初は消極的で人前で話すのが苦手でしたが、積極的に行動できるようになり、さらにどうしたら相手に理解してもらえるかを考え、伝える力が身についたと思います。神戸学院大学は自分の得意なことやさまざまな課題を見つけられる場所で、たくさんの仲間たちと共に考える力や表現する力が身につけられ、とても有意義な時間を過ごせました。

徳原 美乃里さん
理学療法学科 2021年卒業
平田 さゆりさん
理学療法学科 2018年卒業

実習経験で得た気づきを生かし
障がい児の理学療法を実践

社会福祉法人 大阪発達総合療育センター
愛徳福祉会

平田 さゆりさん

高校生のころから理学療法士をめざしており、将来、小児の理学療法に携わることを目標に、在学中は筋ジストロフィーの子どもたちと触れ合うイベントのボランティアや健康運動プロジェクトなどにも参加。 障がいの程度や個々の性格にかかわらず、子どもたちの誰もが、楽しくリハビリが行える環境の大切さを実感しました。その思いから、全員が参加しやすい工夫を施したり、成功体験が得られるような支援を意識するようにしています。現在は 小児のリハビリに力を入れている病院で、重症心身障がい児や外来患者さんの理学療法を担当。できなかったことができるようになる、治療効果が得られるといった、担当する方々の日々の変化にやりがいを感じています。今後も、私と一緒にリハビリをして良かったと思っていただけるような、セラピストをめざします。

平田 さゆりさん
理学療法学科 2018年卒業

Future path卒業後の進路

グラフ1

主な就職先

(2025年3月末時点)
千里中央病院/尼崎中央リハビリテーション病院/社会医療法人愛仁会/社会医療法人社団順心会/神戸百年記念病院/西記念ポートアイランドリハビリテーション病院/兵庫県立リハビリテーション中央病院/姫路赤十字病院/姫路聖マリア病院