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浅井助教がタイ国のMae Fah Luang Universityに客員教授として2週間滞在し、ロボットスーツHALを用いたリハビリデーションに関する研究報告や介護予防について講義を行いました。

 

また、同行した四回生の大島君が本学科のカリキュラムの特徴について現地の学生と意見交換を行いました。

 

 

 

タイを含めこれから東南アジアの多くの国々で高齢化が進みます。日本の理学療法士として何が出来るか、考えていきたいですね。