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11/18に行なわれた第8回神戸マラソン大会で、今年も理学療法学科の学生がランナー達のサポート活動に参加しました。また大久保先生がトレーナーとして救護活動に参加しました。

 

 

4年生の大枝直樹君は「ゴール付近では感動して泣いたり、倒れこむランナーもいたり、必死に最後まで走りきった姿に感動しました。」と感想を述べていました。

 

毎年、救護活動に参加して、学内の授業では学ぶことのできないことをたくさん学べると思います。来年もまた多くの学生が参加して、神戸マラソンを盛り上げていきましょう!